簡単!カラーボックスでPCデスクをDIY!~市販の扉で楽をしよう!~
こんばんは、どらこです
今日も寒かったですねー。
私も息子も、今日はもっこもこに着込んで、お家でぬくぬく過ごしました。
外に出たのは、洗濯物を干しにベランダへ出たのと、アパート下のポストに郵便物を取りに行ったくらい・・・
・・・・・・産後、どんどん社会から遠ざかっている気がします(;´∀`)
さて、今日は『簡単!カラーボックスでPCデスクをDIY!~市販の扉で楽をしよう!~』をお送りします。
こちらが、うちで使っているPCデスク。
今日も寒かったですねー。
私も息子も、今日はもっこもこに着込んで、お家でぬくぬく過ごしました。
外に出たのは、洗濯物を干しにベランダへ出たのと、アパート下のポストに郵便物を取りに行ったくらい・・・
・・・・・・産後、どんどん社会から遠ざかっている気がします(;´∀`)
さて、今日は『簡単!カラーボックスでPCデスクをDIY!~市販の扉で楽をしよう!~』をお送りします。
こちらが、うちで使っているPCデスク。
ここに設置しています。
両脇のカラーボックスを柱に、天板をのっけただけの簡単な作りですが、収納もあり、作業机や化粧台としても使えるので気に入っています。
今日はこちらの作り方を書いていきますね。
使うのはこちら。
トップバリュブランドの2段のカラーボックス。
私は白を購入しました。
お値段は定価600円くらいだったかな?
価格も魅力的ですが、こちらの商品に決めた一番の理由がこちら。
別売りですが、専用の扉と足があるんです。
自分で作るのもいいけれど、売っているのなら、それを利用しない手はありません!
というわけで、この3点を各2セットずつ購入しました。しめて、お値段4,230円。
(感謝際で割引されてたので、少し安く購入できました。やったー!)
次に、ホームセンターで、天板用の板を買います。
カラーボックスの耐荷重のことを考えて、軽い桐集成材を選びました。
が・・・、桐は柔らかく、傷がつきやすい材質のようで、天板には不向きだったようです。
うちのデスクは、もういくつか傷がついています・・・
なので、天板向けの木材については、ホームセンターの方に聞いてみてくださいね。
(天板が重すぎるとカラーボックスの強度も低くなってしまうので、そのあたりも確認されてください)
天板に使ったサイズは縦1811/幅400/厚20mm。
購入後、敷地内にあるカットサービスにて、片側だけ角を丸く落としてもらいました。
↑板に番号が書かれてあって、自分のすきなカーブ(丸み)を選ぶことができます。
私は2番か、3番くらいの丸みにしました。
小さなお子さんがいる方は、けが防止のために角カットをおすすめします。
さて、これらを組み立てていきますが、その前に天板に少し手を加えます。
真っ白な天板を・・・
BEFORE
オイルステインを使って染めます。
AFTER
いい色になりました。
こちらは2度塗りして、乾燥させるため、1日放置します。
(BEFOREの写真は飾り棚用に購入した木材なのですが、同じ桐集成材だったので、色の比較として載せてみました)
次にカラーボックスを組み立てます。
そのままでもいいのですが、
カラーボックス感を薄くするため、扉にペンキを塗り、
セリアで買ってきた100円取っ手をつけました。
その後、天板をのせ、木ねじで固定すれば出来上がりです(*´▽`*)
もう少し手を加えたいなぁと思っているところもあるので、リメイクしたらまたご紹介しますね。
今日も遊びにきてくださって、ありがとうございました♪
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両脇のカラーボックスを柱に、天板をのっけただけの簡単な作りですが、収納もあり、作業机や化粧台としても使えるので気に入っています。
今日はこちらの作り方を書いていきますね。
使うのはこちら。
トップバリュブランドの2段のカラーボックス。
私は白を購入しました。
お値段は定価600円くらいだったかな?
価格も魅力的ですが、こちらの商品に決めた一番の理由がこちら。
別売りですが、専用の扉と足があるんです。
自分で作るのもいいけれど、売っているのなら、それを利用しない手はありません!
というわけで、この3点を各2セットずつ購入しました。しめて、お値段4,230円。
(感謝際で割引されてたので、少し安く購入できました。やったー!)
次に、ホームセンターで、天板用の板を買います。
カラーボックスの耐荷重のことを考えて、軽い桐集成材を選びました。
が・・・、桐は柔らかく、傷がつきやすい材質のようで、天板には不向きだったようです。
うちのデスクは、もういくつか傷がついています・・・
なので、天板向けの木材については、ホームセンターの方に聞いてみてくださいね。
(天板が重すぎるとカラーボックスの強度も低くなってしまうので、そのあたりも確認されてください)
天板に使ったサイズは縦1811/幅400/厚20mm。
購入後、敷地内にあるカットサービスにて、片側だけ角を丸く落としてもらいました。
↑板に番号が書かれてあって、自分のすきなカーブ(丸み)を選ぶことができます。
私は2番か、3番くらいの丸みにしました。
小さなお子さんがいる方は、けが防止のために角カットをおすすめします。
さて、これらを組み立てていきますが、その前に天板に少し手を加えます。
真っ白な天板を・・・
BEFORE
オイルステインを使って染めます。
AFTER
いい色になりました。
こちらは2度塗りして、乾燥させるため、1日放置します。
(BEFOREの写真は飾り棚用に購入した木材なのですが、同じ桐集成材だったので、色の比較として載せてみました)
次にカラーボックスを組み立てます。
そのままでもいいのですが、
カラーボックス感を薄くするため、扉にペンキを塗り、
セリアで買ってきた100円取っ手をつけました。
その後、天板をのせ、木ねじで固定すれば出来上がりです(*´▽`*)
もう少し手を加えたいなぁと思っているところもあるので、リメイクしたらまたご紹介しますね。
今日も遊びにきてくださって、ありがとうございました♪
どらこ
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